Children's story 1−50



  01 目覚めを拒んだお姫様
  02  12時の鐘は偽りの姿を消した
  03  投げ捨てられた長靴の意味
  04  引き裂かれた深紅の頭巾
  05  王子の胸にはナイフを
  06  白いウサギは世界を狂わす
  07  高い塔のちいさな世界
  08  消えなかった浜辺の足跡
  09  置き時計の中の孤独
  10  貴方の骨は何を奏でる?


  11  亡骸の囁き
  12  鏡の欠片が溶ける日まで
  13  それは一つの果実から
  14  消えた泡の数をかぞえて
  15  パンくずの代わりに魔女の血肉を
  16  誰も知らない魔女の哀しみ
  17  空を飛べても大人にはなれない
  18  茨の中でワルツを
  19  小さな痛みが呪いの始まり
  20  闇を知らない無垢なる少女


  21  いたずら猫の微笑み
  22  毒林檎にくちづけを
  23  優しい子守唄を耳元で
  24  食べてもいいから愛して
  25  金色の指輪だけが悪魔を知る
  26  百年の眠りに沈む
  27  得られなかった恋
  28  秘密の逢瀬を重ねて  (ひみつのおうせをかさねて)
  29  守られなかった約束
  30  優しさに狂う堕天使


  31  嘘つきは火の海で焼かれ
  32  無邪気な子供と残酷な遊び
  33  生首は夜中に詠う
  34  箱の角に残ったちいさな希望
  35  鏡の世界の住人
  36  今はただ眠り続ける
  37  絶対なる闇の静かな訪れ
  38  ラストダンスは姫君と
  39  終焉に沈んだ方舟
  40  枯れ果てた世界樹


  41  処刑の前に紅茶はいかが?
  42  刳り抜いた瞳にキスをして  (くりぬいたひとみにきすをして)
  43  毟り取られた鴉の黒羽  (むしりとられたからすのくろばね)
  44  太陽を手のひらで砕いた
  45  悲劇しかない人形劇
  46  日輪を伴い星夜へ堕ちる
  47  満月は太陽を喰らう
  48  神様に捧げる鎮魂歌
  49  魂への賛美歌

  50 悪魔の申し子が愛した存在


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